スコットランドのミニタリータトゥーに行きましたよ~☆
2019.08.22
年に一度、エディンバラ城で開催されるロイヤル・ミリタリー・タトゥーは、すばらしいショーとダンスと音楽、スコットランドの伝統が結集する壮大なイベントで、軍楽隊によるドラムとバグパイプの演奏など、世界各地から集まっての音楽隊が演奏を繰り広げました。
こちらアイルランド、北アイルランド、そして、スコットランドに来てからは、毎日、通り雨に当たってしまう、そのような典型的な気候に見舞われ続け、昨夜も、雨と風の中、傘も禁止された会場で、ポンチョや寒さ対策をして、エディンバラ城にでかけたのですが、本当にありがたい事にほとんど激しい雨に合わず、最後まで楽しむ事ができました
今回の旅は、スタートから一番大切な物を没収されたり、次々と必要な物がなくなっていったりと、自分の身の回りで起こる事が良いも悪いも全て手放せとエンソフィックレイでお伝えしている通り、どんどん手放す流れになってしまいました。
ですが、必要な物は、その場で新たな物が手に入り、そして、最大なるメインのミニタリータトゥーが、あまりにも期待以上に素晴らしかったので、終わり良ければ全て良しの境地となっています。
世界各地から音楽隊と観衆が言葉の壁を越え、祝宴の花火が上がる中、蛍の光を大合唱する、全ては一つとなり、感動的でしたありがとうございます。
こちらアイルランド、北アイルランド、そして、スコットランドに来てからは、毎日、通り雨に当たってしまう、そのような典型的な気候に見舞われ続け、昨夜も、雨と風の中、傘も禁止された会場で、ポンチョや寒さ対策をして、エディンバラ城にでかけたのですが、本当にありがたい事にほとんど激しい雨に合わず、最後まで楽しむ事ができました
今回の旅は、スタートから一番大切な物を没収されたり、次々と必要な物がなくなっていったりと、自分の身の回りで起こる事が良いも悪いも全て手放せとエンソフィックレイでお伝えしている通り、どんどん手放す流れになってしまいました。
ですが、必要な物は、その場で新たな物が手に入り、そして、最大なるメインのミニタリータトゥーが、あまりにも期待以上に素晴らしかったので、終わり良ければ全て良しの境地となっています。
世界各地から音楽隊と観衆が言葉の壁を越え、祝宴の花火が上がる中、蛍の光を大合唱する、全ては一つとなり、感動的でしたありがとうございます。