ナミビアのエトーシャ国立公園とヒンバ族の村を訪ねて〜⭐︎
2024.03.11
早朝、コテージを出発して、エトーシャ国立公園に向かいました。広大なる土漠、灌木地帯に四国より一回り大きいかなと言われているアフリカ最大級の動物保護区、動物天国、自然の王国に入って行きました。
アンゴラキリン、アフリカ象、オリックス、ダチョウ、インパル、白サイ、シマウマなど、沢山の動画達が活き活きと生きている姿と遭遇しました。
ここで青空トイレもお借りして、動物達と共存共栄している自分が、子供の頃の天真爛漫な姿そのもので、ハートから湧き上がる喜びに満たされ、天国氣分でした。もっともっとこの世界、自然回帰を広めなければと思いましたよ。
そして、本日の宿泊地ダマラランドのロッジに向かう途中、カマンジャブの先住民ヒンバ族の村を訪れましたよ。
ライフラインの何もない原始的な生活を今尚続けている民族がいる、これは、今の利便性を追求している人々からしたら考えられない事ですが、自然と共に強く逞しく生きている姿には、ある意味考えさせられるものがありました。