【菖蒲と魂の守護】②〜⭐︎
2025.05.18
感情の表層が動く時は,実は内側の古い感情が浮かび上がっている事が多い
そのタイミングで「菖蒲のような植物」に触れる事で外のエネルギーを防ぎつつ、内の整理も進みやすくなる
意識を向ければ、どんな行為も儀式になる
たとえば「今、菖蒲の香りで自分を守ります」「邪氣を洗い流します」と意図して菖蒲湯に入るだけで、オーラの層がすっと整う事がある
湯は「再生」を象徴する媒体でもあるし「香りの波動」と合わせる事で、肉体だけでなく魂のチューニングにもなる
ちょっとした意識の差が結果的にあなたの現実を大きく変えていく
目に見えない曇りが晴れた時、魂の本来の光がもっと自然に外へ出ていく
浄化とは、内側にあった光を再び外へと放てるようにする為の準備
5月は大きな分岐点なので「邪氣が動きやすい」時期なのと同時に「守りを取り戻す」にも最適な季節とも言える
だからこそ、今,この時期に菖蒲に触れるというのは,魂からのサインでもある