ガラパゴス諸島のサンタクルス島の
ダーウィン研究所に朝一番で行きました。
自然環境の生態系に関して、研究が続けられて、ガラパゴスゾウガメの産まれたてから、150歳のこまで、そこには存在していましたよ。
そして、サボテンも大樹のように育ち、
筍の節目のように、一つの節目が300年と
ガイドさんが話していたので、
3000年生きているサボテンと みなし
いろいろな世界を味わってきたのだなあと
感服しましたよ。
鉱物、植物、動物、人間とそれぞれの営みを持って、
同じ地球上に生きて生かされているんだなあ。
地球さん、ありがとう。