古代文明と宇宙の繋がり②〜⭐︎
2025.04.13
日本には古くから「言靈(ことだま)」という特別な概念がある
言靈の中に含まれる音の振動は、DNAを活性化させる力がある
特定の音の組み合わせが高次元とのコミュニケーションを可能にする事も知っていた
日本の言靈とプレアデスは関係がある
先住民族の間で「7つの星からの来訪者」についての伝承
これはプレアデス星団の7つの主要な星を指している
北米のホピ族,オーストラリアのアボリジニ、南米のマヤやアステカ,アフリカのドゴン族
古代の聖地のほとんどが特別なエネルギーグリッドによって繋がっている
地球規模のネットワークは人類の意識進化を支える為に作られた
丁度,地球のエネルギー体のツボのよう、そして、そのグリッドが活性化し始めている 世界中の聖地でこれまでになく強い
エネルギー波動が観測され、地球が目覚め始めているサイン
古代文明はこの時期に向けて様々な準備を整えてきた
彼らは未来の和多志達が,この大きな変容の時期を乗り越えられるよう多くの知恵と導きを残してくれた
ピラミッドや巨石遺跡、洞窟の壁画など時空を超えたメッセージ
特に重要な「アカシックレコード」光の記録である
地球や人類の過去から未来までの全ての情報が記録、一種のデータバンク
宇宙の全ての出来事,思考,感情,経験が刻まれた宇宙の記憶装置
その情報は、和多志達のDNAの中にも組み込まれている
人間のDNAは科学者達が認識しているよりも,はるかに多くの情報を保持 その大部分は「ジャンクDNA」と呼ばれ,その機能がまだ解明されていないが,宇宙の叡智が眠っている
古代からの知恵があなたの細胞の中で目覚め始めている
世界中の先住民族は「虹の戦士」の予言をしている
大きな変容の時期に現れる光の使者たちの事
地球の変容の時期に人類を新しい意識へと導く役割